愛知県春日井市神領駅近くで「やさしいヨガ教室」をしているRikaのブログです。
40歳の高校同窓会で、乳ガンで亡くなっていたクラスメートがいました。
それまで、検診なんて無関係と思っていましたが、それから毎年、健康診断を受けています。
乳ガン検診も、マンモグラフィと超音波を毎年交互に受けています。
今年は超音波検診をしたのですが、なんだか長い…。
「何かありますか」
と聞くと
「一ヶ月くらいで検診結果が届きますので、また詳しい検査をして下さい。」
とのことでした。
そして、その検診結果が届きました。
赤字で要精密検査と書いてありました。
数年前にも一度、超音波検診でひっかかったことがあります。
再検査に行きましたが、乳腺が白く映っているとのこと。
またか…
今回は、そんなに驚きはありませんでした。
病院の予約をして、再検査に行ってきました。
技師さんの超音波検診、なんだか長い…。
「ここに、何かありますね。」
「再度、先生に診てもらいますね。」
とのこと。
「えっ」
こんどこそヤバイ
何か白いものが、2つくらいあるようです。
先生の診察を受けるまで、いろんなことが頭をぐるぐると駆け巡る…。
「はっきり言えませんが、経験上、多分大丈夫です。」
「細胞診をすることもできますが、こんな小さいのいくつも細胞をとっていたら大変だから経過観察します。」
とのこと。
ちょっと不安です
ここからが、ちゃんと検診をしていかないといけないんでしょうね。
セルフチェックも、しっかりしていきます