愛知県春日井市神領駅近くで「やさしいヨガ教室」をしているRikaのブログです!
「ナンバ術講習会」に行ってきました。
今回は、「ヨガ」からではなく、障害のある息子の音楽療法の先生からの紹介です。
「ナンバ術」って、初めて聞きましたが…。
「ナンバ術」を開発された矢野竜彦先生は、大学の教授でもあり、本も出されていて、テレビにも出演されているようです💦
音楽専門大学で、楽器の演奏をする上での体の使い方を指導されているそうです。
そんな立派な先生から学べるの~?!
どんな体操をされるのか、なんだかすご~く興味がある~!!
私も、障がい者とヨガを行ったことがありますが、やはり健常者とは違って難しい…💦
内容も興味がありますが、障害児にどんなふうに指導されるのかも興味がある~!!
楽器を演奏する時の体の使い方や、日常生活に役立つ体の使い方を学んできました。
最初に「腹式呼吸」
音楽も体操も、やっぱり「腹式呼吸」ですね。
まっすぐ立って楽器を持つことは、体幹もしっかりしていないといけないです。
内容は、ヨガで行うポーズもいくつかありました。
なるほど~!!
息子も、小さい頃は私を真似てヨガをしていましたが、最近はあまりやらなくなってしまいました💦
「一緒にやろう!」と言っても「嫌だ!」と言うようになってしまって…。
まぁ、意思表示が出来るようになったというのは、良いことですけどね。
楽器を持つ姿勢をいつも注意されているので、毎日でも一緒にヨガをするといいよなぁ…と思いつつ、私は毎日の自分のレッスンで精一杯💦
障害児のヨガを勉強したこともあって、レッスンを持ちたいとは思っています。
まずは自分の子供とヨガを!